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環境への取り組み

鉛は充電式電池等として非常に有用な機能を持ち、かつ安価であるため、広く一般的に利用されています。しかし廃棄物としての鉛は人間及び生態系にとって有害な重金属でもあります。
少しでもこうした廃棄物を削減するために、パルスジェネテックでは、鉛バッテリーを再生・延命することができる「ナノパルサー」を開発いたしました。
豊かさと利便性を追求した20世紀の経済活動やライフスタイルは、地球温暖化、オゾン層破壊、資源枯渇など、地球規模の環境問題を引き起こしてきました。これまでの「大量生産・大量消費・大量廃棄」の「使い捨て社会」から、環境負荷をいかに低減し、限られた資源をできるだけ有効に繰り返し使う「循環型社会」へと転換することが重要な課題となっており、その実現が必要とされています。
しかし、この「循環型社会」を築く思想の実現には、「金銭的コスト」という壁が立ちはばかっているのが現状です。私たちパルスジェネテックは「環境的コスト」を軽減するにあたって「金銭的コスト」にも十分配慮しつつ、鉛バッテリーという分野で「環境にやさしい新革命」の実現へむけたソリューションを提供いたします。


鉛蓄電池は、歴史が古く技術的に成熟しており、他の蓄電池(ニッケル水素、リチウムイオンなど)に比べ安価なため、自動車を始め産業界で広く一般的に使用されています。その生産量は、全世界で年間約3億個(1995年)、国内で年間5500万個(1995年)に達します。






鉛蓄電池の寿命は、用途によってさまざま(1年〜10年程度)ですが、平均すると2〜3年です。したがって、寿命を3年間と仮定すると現在世界で約9億個国内で約1億6千万個のバッテリーが使用されていることになります。 一方、廃棄物の観点から見ると、毎年これら大量の鉛蓄電池が廃棄物として捨てられているのです。
身近なところでは、車一台につき5年間で 平均2個 のバッテリーを廃棄している事になります。
多くの車両を使用している企業は、たくさんのバッテリーを“廃棄”しています