会社名:札幌通運 株式会社 東京営業部 東京支店
導入用途:電動フォークリフト
導入時期:2005年6月
当社は、自然豊かな北の大地「北海道」に本社があり、地球温暖化防止に役立つ森林作り「トラックの森」の植林を積極的に進めております。
鉛バッテリーは有害物質が多く含まれているため、適切な処理をしないと「大切な自然」に大きなダメージを与えることから、全社挙げて大量に使用している鉛バッテリーの 『リデュース』 そして 『リサイクル』 に取り組み、地球にやさしいクリーンな輸送を実践しています。
■ ナノバルサー導入の背景
東京営業部 東京支店は、本州の総合物流戦略の中核施設としての21世紀型高機能倉庫を目指しており、ハイテク化された情報システムを完備し、環境にも十分配慮した倉庫です。
倉庫内のフロアーでは、電動式のフォークリフトがフル稼働していますが、そのエネルギーは深夜電力を有効に使い鉛バッテリーに蓄えています。より長く使うためにメンテナンスをキチンとやっていても、稼働時間はどんどん短くなるうえ、交換のたびに高額な費用が発生することに大きな疑問をもっておりました。
検討を始めた矢先にナノパルサーの紹介を受け、まずは東京支店でテストを行い、実際にその効果を確かめてから、全社への展開を考えました。
■ 導入効果
多少古くても、物を大切にすることが環境への第一歩と考える社風なので、年式の古い機種が多いのですが、その中でも、99年式で稼働時間が短くなり、メンテナンス報告で 「バッテリー交換」の記載があった機種を選定し、ナノパルサーを取り付けました。装着前のレポートを見ると、電解液の比重値にバラつきがあり、極端に比重の低いセルが4つありました。
装着して2週間後のレポートでは、全体的に比重が上昇してきているものの、3つのセルの比重値に変動はなかったのですが、4週間後のレポートではその3つのセルも比重値が上昇しました。テスト報告書をもとに検討調査した結果、確かにバッテリーの改善が確認できることから、東京支店から導入を進めることにしました。
電動フォークのバッテリーは、一台あたり約80万円もする高額なものです。当然、交換時の廃棄にも高いコストがかかってしまうため、できるだけ大切にして長く使いたいという要望にナノパルサーは応えてくれると期待しています。
また、電極のサルフェーションが除去されることでバッテリーが再生されるため、稼動時間も以前のように長くなってくるので、作業効率もUPすることも、大きなメリットと考えています。
ナノパルサーの導入することでの「コスト削減」も大きな魅力ですが、バッテリーの廃棄を減らすことができるナノパルサーは、当社が考える「物を大切にすることが環境への第一歩」につながるため、日本中を走っているトラックにも導入を進めて行きたいと思っております。
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■ 企業プロフィール
札幌通運株式会社様は、昭和25年の創業以来、輸送の3原則である「正確」 「迅速」 「安全」 を基本に据え、あらゆる需要に即応できる物流システムを確立され、より安全な、そして地球にやさしいクリーンな輸送に取り組んでおられます。